多角的な与信能力に頼る借入


最近は銀行と消費者金融が共にカードローン商品を作るというものも増えています。
コラボであったり、グループであったりするのですが、銀行の財力と消費者金融の膨大な与信データーによる多角的で鋭い眼力というよい所を組み合わせて、より大きな貸付と顧客アップを期待しているというのが、ネットの広告を見ていても、ひしひしと感じます。
与信能力の高さは、人物の見極めが優れているということですから、例えば年収が小さくても、借りた額は、必ずしっかり返す人であるなどを判断してくれることになります。
そのため、おまとめや会社運営資金など、まとまった資金を必要とする人達には人気があります。
実際、融資可能額と金利に関しては、いくらからいくらまでという大きな幅が持たせてあり、最初の与信の程度で、貸付側がその額と金利を決めますから、審査に通りやすくなっているようです。
そして、年数と共に、その信用が高くなり、融資額が上がり、金利が下がるというシステムですから、借りる側としては、自分自身の信用を見てくれていることに嬉しい思いがあります。
小さな個人会社に勤めていた私の友人は、小さい枠での融資を得られましたが、しっかりした返済態度で信用が高くなり、その枠を大きくしてもらえ、今では子どもの教育資金も、キャッシングで賄えるほどになっています。